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戻る ふたなり短編 まぁ面白かった(小並感) -- (名無しさん) 2012-07-04 09 22 18 4つのお誕生日記念SSの中では唯一残念な結末のお話でしたね。 この人、梓 -- (名無しさん) 2012-07-04 09 40 20 (↓の続き。変な風に送ってすいません。) この人、もしかして梓「ども、百合にゃんです」の人かな? それと、複数スレを立てるよりは、一つのスレで短編集みたいな形でやった方が良かったと思うな。 -- (名無しさん) 2012-07-04 09 44 03 ムギ誕SS多いなと思ったら、一人で複数個書いてるだけか -- (名無しさん) 2012-07-04 10 00 10 正にダメだこの梓……早くなんとかしないと -- (名無しさん) 2012-07-04 12 12 13 史上稀に見る馬鹿の梓 -- (名無しさん) 2012-07-04 18 46 39 挿絵かわえぇ -- (名無しさん) 2012-07-05 10 05 52 挿絵と本文のギャップが… かわいらしい話かと思ったのに -- (名無しさん) 2012-07-07 08 25 21 これは惨めだ。 -- (名無しさん) 2012-07-07 23 14 57 なんだこれwwww まあ俺は軽く読めるエロ好きだよ -- (名無しさん) 2012-07-09 03 55 10 梓⋯… -- (名無しさん) 2012-07-09 08 38 01
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一足早いクリスマスプレゼント 登場人物 A……ケーキ屋の店長。 B……バイト店員。 B01「店長ー。クリスマスケーキ、どんなのを作るんですか?」 A01「ああ、イチゴとチョコを中心で考えている。 カップルには新作を用意してみたんだが、ちょっと見てくれるか」 B02「はいはい、見ますよー。美味しそうなケーキは、見るだけで楽しいですもんねー」 A02「そうか。では、存分に楽しんでくれ」 B03「……あの、店長。なんだかこれ、ケーキとして異常な色してません? あとサイズ」 A03「幸せな者は太るべし。ヤンキーアメリカのケーキを参考にした、超ファットケーキだ。 これ一つで、一ヶ月分のカロリー摂取が可能!」 B04「重っ!? っていうか、何自信満々に言ってるんですか! こんなケーキ? ケーキって呼んでいいのこれ? みたいな物体、誰も買いませんよ!」 A04「安心しろ。――味は悪くない」 B05「これでまずかったら、食品ですらありませんよ……」 A05「とりあえず味見してみたらどうだ。意見はそれからでも遅くない」 B06「はあ……じゃあ、一口だけ――う、何これ!? もったりとして、濃厚で……脳に、甘さが脳にくる……!?」 A06「おや、そんなにぐったりとしてどうした。風邪でもひいたのか?」 B07「へこたれてるんですよ! ……うわぁ、気持ち悪い。 肝臓がフォアグラになるのって、こういう気分なのかな……」 A07「ちなみに今の一口で、2000キロカロリーほどある」 B08「多いなまた!? っていうか、どうやってそこまで凝縮したんですか! 何、錬金術? 料理と思わせて、実はオカルトなパワーが働いてる?」 A08「失礼な事を言うな。生地やクリームに、牛脂を練り込んでみただけだ」 B09「何やってるんですか!? それはもう、ケーキへの冒涜ですよ!」 B09「最高級黒毛和牛の牛脂だぞ」 B10「だからなんだっていうんですか! ブランドイメージがむしろ逆効果ですよ!」 A10「ふむ……確かに犬も喜んで食った後、ぐったりしてうつむいていたな」 B11「動物が食べられないような物を、人に食べさせないでください!」 A11「安心しろ、これはカップル用だと言ったはずだ。 聖夜にダウンして、嫌な思い出ができれば大成功だ」 B12「……それ、店にもダメージあると思うんですけど」 A12「ふむ……さて、普通のケーキを作るとするか」 B13「か、考えてなかったな!? 最悪だこの人!」 A13「ははは、お詫びに残ったこのケーキは君にあげよう。 一足早いクリスマスプレゼントだと思ってくれ」 B14「いるかー!? こんなの、ロウソク代わりに燃やすぐらいしか使い道ありませんよ!」 A14「やれやれ、食べ物を粗末にする子だ……」 B15「あんたが言うなぁ!?」
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歌手IU(アイユー)が自作曲を電撃リリースする。 IUの所属事務所であるLOEN TREEによると、韓国で16日に放送されたKBS 2TVのバラエティドラマ「プロデューサー DVD」第2話の最後に登場した楽曲「心」が、デジタルスペシャルシングル形式で18日0時にリリースされる予定だ。 今回のプロジェクトは韓国ドラマDVD「プロデューサー」の正式なOST(劇中歌)ではなく、IUからのファンへのサプライズプレゼントだと言う。IUは普段からファンへの思いやりが深いことで有名だ。IUは毎年デビュー日などを記念してファンにプレゼントをするイベントを行ってきた。多くのファンが16日に23歳(数え年)の誕生日を祝ってくれたことや「プロデューサー」出演を応援してくれたことに対する感謝の気持ちを込めて、このプロジェクトを行ったと言う。 これに先立ちIUは16日、掌に「마음(心)」と書いた写真を自身のInstagramで公開し、曲のリリースを予告していた。さらに「誕生日終わり!ありがとうございました。明日のこの時間には私がしますね、プレゼント♥」というコメントで、ファンからの愛情に対するお礼として自分もプレゼントをすることを明かした。そのため、IUがどのようなニュースを伝えるのかに関心が高まっていた。 現在「心」以外に曲をリリースする予定はないという。IUの歌を待ち望んでいるファンにとって嬉しいニュースになると見られる。 IUが出演している「韓国ドラマ プロデューサー DVD」は、KBS芸能局が今までの制作ノウハウを集約して作ったリアルバラエティドラマだ。ドラマの中でIUは神経質で高飛車なトップ歌手シンディを演じている。その冷たさの裏に何が隠れているのか、ギャップが期待されるキャラクターだ。韓国で16日に放送された第2話では、新米プロデューサーペク・スンチャン(キム・スヒョン)との妙なラブストーリーが暗示され、注目を浴びた。
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律「なあ澪!今年はクリスマスプレゼントなにくれるんだー?」 澪「こっ…今年は…////」 律「?なんだよ、もったいぶんなって」 澪「わたっ…私だっ」ダキツキッ 律「澪っ////」カアアア 律「みっ澪がプレゼントって…どゆことだよ////」ドキドキ 澪「……////」ゴニョゴニョ 律「ん?なんだよ、聞こえな…」 澪「わかってんだろ…馬鹿律////」ウルウル 律(やべえええ!めっちゃ可愛い////)ドキドキ 律「あっ!でも、私澪のプレゼント何も用意してないや…」 澪「別に、私はいいよ」 律「いやっ…ほら、澪は…ちゃんと用意してくれたんだろ?////」 澪「えっ?…うん////」 律「なのに私が何もないなんてさ…」 澪「…がいい////」 律「え?」 澪「…律がいい////」ギュ…プニュ 律(おっぱい当たってるんですけどおおお!?もう我慢できねえええ!) 律「澪っ!////」ガバッ 澪「きゃっ…////」ドサッ 律「先に私からのプレゼントあげるね」チュ 澪「んっ…////」 律「…ちゅっ…はっ、ん…」チュッチュ…レロ 澪「ぁっ…ふぁ…んっ////(舌…入ってきた////)」ゾクゾク 律「はぁっ…ちゅ、…ん、れろ…(澪の舌甘くてやわらかい…マシュマロみたいだ…もっと味わいたい)」 澪「ぁ…んぁ…んん////(律の舌…凄い絡んで……あっ、吸われてるぅ////)」 律「…んっ…ん(澪の唾も甘くて美味しいよ…)」チュ…ジュル 澪「…っ////(律…凄っ////…けど)」バシバシ 律「ぷぁっ…澪?」 澪「馬鹿律…がっつき過ぎだ、苦しいぞ////」ハァハァ 律「ごめん…澪とのキスが美味しくてつい////」ポリポリ 澪「…馬鹿////」カアアアァ 律・澪「…////」 律(ヤバい…今さらながら緊張してきた////)ドキドキ 律(この先どうすりゃいいんだ…?////)チラッ 澪「なあ律…」 律「ひゃっひゃいっ!?」ドキッ 澪「もうプレゼント…終わり?////」 律(あああああ何この可愛い生き物////)クラッ 律「欲張りな澪だな…もっとあげるよ」チュ 澪「…あっ////(首筋に…キス////)」 律「ちゅ…ちゅっ」スッ…スルッ 澪「ん…はぁ////(タイ…外された)」 律「…はぁっ…ちゅ」プチプチ…ファサ 澪「ぁん…りつぅ////(ブラウス脱がされて…////)」 律「澪…すげぇ綺麗////」チュ…チュ 澪「やっ…恥ずかしい////(律の唇…だんだん胸に近づいてる////)」ドキドキ 律「恥ずかしがる澪も可愛いよ…」スッ 澪「~~っ////(律の手がブラに////)」ドキドキドキドキ 律「…乳首、綺麗な色だな」スルッ…ペロッ 澪(うわ、ブラ取られ…) 澪「ばっ…ああ、んっ////(乳首舐められた////)」ビクン 律(乳首…弱いのかな?)ペロペロ 澪「あっ…あっ…////(やだ…凄く気持ち良い////)」ピクピクン 律(ピクピクして可愛いなぁ…よし、吸っちゃえ)ペロ…チュウウウ 澪「あっ!あっ…////」ビクン 律(声可愛すぎだっつーの////)チュウチュウ 澪「あんっ…はぁ////」チラッ 澪(律ってば一生懸命…なんか赤ちゃんみたい)ナデナデ 律(…頭撫でられるの気持ち良いかも)チュウチュウ 律(お礼に…)カリッ 澪「きゃんっ!」ビクビクン 律(やたら反応良いな…乳首甘噛み)カミカミ 澪「あっん…りつぅ////」スリスリ 律(股を擦り合わせて…もしかして////)スッ 澪「!…やぁっ////」ビクンッ 律「やっぱり…スゲー濡れてる」クチュ… 澪「律駄目…そんなとこ汚いよぉ////」 律「澪に汚いとこなんてないし。それに…」クチュクチュグチュ 澪「あっ…擦っちゃ…っはぁっ////」 律「こんなに感じてくれてんのにほっとく訳ないだろ?」グチュグチュグチュッ 澪「やっ!あっ!だっ…変にっ…なっちゃ…ああっ////」 律「変になっちゃってもいいよ…」グチュグチュ…コリッ 澪「ああっ…そこっ…」ガクガク 律(なんかコリッとしたのが…これ、あれだよな)グチュ…コリコリッ…クチュグチュ 澪「っ、はぁっ!も…本とに…っ!あ、あ、あっ!!」ガクガク…プシャアァ 律「っ!?」 律(潮…噴いた!?) 澪「はぁ…はぁ…んっ、…馬鹿りつぅ…////」 戻る
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シリアルさんへのプレゼント 缶一押しのスイーツ 「土場のおやつ・くりーむだいふく」(チョコレート、キャラメルプリン、クリームショコラ、黒ごま、カフェオレ、桜の計6種詰め合わせ) /*/ くりーむだいふくとは 大福餅の中に様々なフレーバーの餡(あん)と生クリームが入っている新食感の和スイーツです。 /*/
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あの人と付き合って早5ヶ月 そういえば12月はあの人の誕生日だ。 時が過ぎるのは早いと感じる今日この頃。 誕生日プレゼントは何をあげたら喜ぶだろう? 純「ねぇー憂ー」 憂「何?」 純「憂は唯先輩の誕生日に何あげた?」 憂「うーん? 特にこれってものはないけど,普通に洋服とかをあげたよ」 梓「何の話してるの?」 憂「あ,梓ちゃん!」 純「梓,この前の唯先輩の誕生日に何あげた?」 梓「特にこれってものはないけど,普通に洋服とかをあげたよ」 純「憂と同じ反応…」 憂「…で,何でそんなことを?」 純「いや参考にしただけ」 梓憂「?」 部室 律「ふー 寒いなー」 澪「もう今年も終わりだな」 紬「一年あっという間ね」 梓「もう今年もあとわずかですね。もうあと大きな出来事は大晦日ですね」 唯「ちょっと待ってよみんな!」 澪「唯,いきなりどうしたんだよ!?」 唯「みんなひどいよ!」 律「だから何がひどいんだよ!?」 唯「みんな覚えてくれてると思っていたのに…」 紬「唯ちゃん,ちゃんと言わないと分からないわよ」 唯「みんな,和ちゃんの誕生日を忘れてるよ!」 律澪紬梓「あ!!」 和「へっくしょん!」 和「なんか噂をされたような…」 和「まあいいか」 律「そういえばそうだった!」 澪「和にはいつも感謝しっぱなしだったからな」 梓「私はあんまり関わりないですが…」 紬「誕生日プレゼント考えなくちゃ」 梓(…ん? そういえばさっき純も誕生日プレゼントのことを聞いて…) 梓「にゃあ!?」 澪「梓!? どうした!?」 梓「い,いや何でもないです!」 唯「照れてるあずにゃん可愛い〜」ダキッ 梓「は〜な〜れ〜て〜く〜だ〜さ〜い〜」バタバタ 梓(そういえば純と和先輩は付き合っているんだった!) 平沢家 唯「ねー憂,和ちゃんの誕生日何がいいと思う?」 憂「和ちゃんの? んー特にこれってものはないなら,普通に洋服とかをあげたら?」 唯「んーそうしようかな?」 憂「そうしたら?」 唯「考えておくわ」 翌日 放課後部室 律「あーさびー」 澪「確かに今日は寒いな」 梓「そんな時こそ練習です!」 唯「えー,もうちょっとだけ〜」 梓「ダメです! またそうやって練習しないでしょう!?」 ガチャ 和「盛り上がっているところ悪いんだけど?」 唯「あ,和ちゃ〜ん!!」ダキッ 和「こらこら唯,離れなさい」 澪「和か,何か用かい?」 律「ウォッチ!!」 和「律,あなたまた書類出してないでしょ?」 律(無視された…)「え,そんなのあったっけ?」 澪「りぃ〜つぅ〜?」ゴゴゴゴゴゴ ゴチン 律「申し訳ございませんでした…」 和「確かに受け取ったわ」 唯「あ,そうそう〜 和ちゃん,誕生日会開きたんだけど?」 和「そうなんだ,じゃあ私生徒会行くね」 唯「ええ〜ん,無視しないでよ〜」 和「貴方と違って私はそこまで暇じゃないのよ」 唯「でもせっかくの誕生日でしょ?」 和「誕生日は予定があってそんなことしている場合じゃないのよ」 澪「ひょっとしてその予定って,鈴木さんとデートとか?」 和「」 律「え? 本当に?」 和「」コクッ 唯律澪梓「ええええええええええええええええええええええ!?」 紬(キマシタワー!) 律「ちょちょ待て! それ,マジ!?」 和「正確には私の家で誕生日会ね」 澪「二人でか?」 和「ええそうよ,その日親も妹たちもいないもの」 律「だったら私たちも誘ってくれよ!!」 唯「そうだそうだ!」 和「分かった分かった。純にLINEするから!」 純「呼んだ?」 唯「やっと来た」 梓「純,和先輩の誕生日会に私たちも来ていい?」 純「まあいいけど」 唯「わーい,純ちゃん,ありがとー」ダキッ 純「あわわわわわ…」 澪「…ということでよろしくな」 和「え,ええ…」 和(何だか面倒くさそうな予感…) 前日 平沢家 唯「ふふふふふふふ,ふふふふふふふ ふふふ〜ん♪」 憂「何だかご機嫌だね,お姉ちゃん」 唯「いやだって〜 明日和ちゃんの家で誕生日会なんだよ」 憂「へぇ〜 いいなぁ〜」 唯「あ,和ちゃんがね,憂も大歓迎だって言ってたよ。だから明日一緒に行こう!」 憂「うん♪」 鈴木家 純「ふふふふふ〜 明日が楽しみだな〜 和喜んでくれるかな〜」 翌日 和ちゃんの誕生日 ピンポーン 和「はーい」 ガチャ 純「おはようございま〜す」 和「AM10 00 ちょうどね」 純「へへへへ〜」 和「まあいいや,あがって」 純「はい」 和「さて,夜には奴らが来るから」 純「ケーキ作り手伝いましょうか?」 和「あら,手伝ってくれるの? ありがとう」 純「どうってことよ!」 和「じゃあまずは材料を揃えて云々…」 純「やっと終わったー」 和「お疲れ」 純「あとはこれを食べるだけだね」 和「そろそろ来るころね」 純「え!? もうそんな時間!?」 和「だって今17 30でしょ。パーティーは18 00からでしょ」 純「時が経つのは早いなあぁ〜」 和「そういうものよ」 ピンポーン 純「おや,誰か来たようだ」 和「はいは〜い」 ガチャ 律澪「こんばんわ〜」 和「あら,律澪。相変わらず仲いいのね」 律「そ,そんなんじゃないし///」 和「まあまああがって」 澪「なんか悪いな」 和「いいっていいって」 和(もっと面倒くさい人が来るんだけどね) 律「お,もう準備できてるのか」 純「まあまあ座って下さい」 律「お,純ちゃん! もういたのか」 純「朝からケーキ作り手伝っていましたから」 澪「へぇ,鈴木さんの作ったケーキ食べてみたいな」 純「ぜひぜひ!! 食べてください!!」 澪「あ、う、うん…」 ピンポーン 澪「おや,誰か来たようだ」 唯憂「こんばんわ〜」 律「おお,唯に憂ちゃん!」 憂「こんにちは,澪さん,律さん」 澪「ああ,こんにちは」 純「憂,私には?」 憂「え,何で純ちゃんがいるの?」 純「え? 何そのまるで私がいてはいけないような驚き方は?」 憂「だって,何で純ちゃんが和さんの家に?」 律澪和純「え!?」 唯「あ,ごめ〜ん憂,言ってなかったね」 憂「え?」 唯「和ちゃんと純ちゃんは付き合っているんだよ」 憂「……………………」 憂「えぇ〜!!!!????」 律「おい唯,ちゃんと言っとけよ」 唯「だって憂前作のSSに出ていなかったから話す機会がなくて」 和「SSのせいにしないでほしいわ」 唯「じゃあ妖怪のせい?」 律「よ〜う〜か〜い〜の〜せいなのね そうなのね♪」 和「なんでもかんでも妖怪のせいにしないの,めっ☆」 唯「うぅ…」 律(また無視された…)ガーン ピンポーン 憂「おや,誰か来た(ry」 和「ハーイハーイハイハイハイ♪」 梓「こんばんわ〜」 唯「あ! あっずにゃ〜ん」ダキッ 梓「にゃあ,いきなり抱きつかないで下さいよ〜」 律「相変わらず唯は梓に抱きつくな〜」 澪「そうだな」 紬「そうね♪」 律澪「うわっ!?」 澪「ムギ,いつの間に!?」 紬「梓ちゃんが入った直後よ〜」 律「気付かなかった…」 和「全員いる?」 律「大丈夫だよな」 和「ちょうど18 00ね」 純「じゃあ… これより真鍋和さんの誕生日会を始めたいと思います」 一同「いよ!!」パチパチパチパチ 純「えーまずは誕生日を迎えた和さんから一言」 和「えー,皆様,本日は私の誕生日会にご出席頂き誠にありがとうございます。本日は思う存分お楽しみ下さい」 律「いよ,和」 パチパチパチパチ 純「続きまして〜 ケーキの入刀で〜す」 和「はいはいこれね」 純「さてみんなでワイワイガヤガヤ楽しみましょう!」 一同「ふぉー!!」パチパチパチパチ 純「真鍋和さんの誕生日を記念して 乾杯!」 一同「乾杯!!」 律「和,誕生日おめでとう!」 和「ありがとね」 澪「和にはいつも迷惑かけて悪いな」 和「いいよもう,慣れたから」 唯「はぁ〜 もう和ちゃんも1歳年取ったのか〜」 さわ子「や〜ね〜 親父臭い」 一同「……………………」 一同「えぇ!?」 律「さ,さわちゃん,いつの間に!?」 さわ子「これ,おいしいわ〜。おかわりもらえる?」 律「まさかロープをよじのぼり,」 澪「窓から侵入して,」 唯「忍び込んできた!?」 さわ子「ちょっと〜、人を何だと思ってるの〜? まったく顧問を忘れるなんてどういうこと?」 律「いや〜、忘れてたわけじゃないんですけど」 唯「先生は,学校で忙しいと思って,呼びませんでした」 さわ子「ちょっと,学校はもう冬休みでしょ!?」 唯「そういえばそうでしたね…」 ワイワイガヤガヤ 律「それじゃあ,プレゼントを開けるか〜!!」 一同「おぉ〜」 律「まずは〜 私達から〜」 和「私『達』?」 澪「ああ,律と2人で決めたんだ」 唯「へぇ〜 仲良しですなぁ〜」 律「はいこれ!」 和「え…?『ポケットモンスター オメガルビー』と『ポケットモンスター アルファサファイア』?」 澪「いや,なんか思いつかなくてさ」 和「まあ懐かしわね。暇な時にでも。ありがとね」 律「はい次! 梓!」 梓「え!? わ,私ですか!?」 律「そうだ!」 梓「えっと,私はこれなんですけど」 和「あら,メガネケース?」 梓「はい,なんか和先輩ってメガネしかイメージがなくて」 唯「確かに」 憂「そういえばそうだね」 和「でもまあ可愛いものを。猫の柄とかがいいね」 純「そのまんまだね」 梓「な,純!!//」 唯「はいはいはーい,次私ね!」 和「なんか唯の誕生日プレゼントってろくでもない気がするわ」 唯「失礼な〜 私だってちゃんとしたものもってきたんだよ!」フンス 唯「はいこれ」 和「何々? 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』?」 律「お,唯すげーなー!」 唯「でへへ〜」 和「なんか唯から初めてまともなものをもらった気がするわ」 唯「何を〜」プンスカ 律「今度一緒に対戦しようぜ〜!」 梓「最大8人までできますからね」 和「まあ頭に入れておくわ」 さわ子「青春っていいわね〜」 律「あ,さわちゃんまだいたのか?」 さわ子「そんなことを言うのはこの口か〜ッ!」 澪「天然はスゴイ」 唯紬「うん」 さわ子「一応私だってプレゼントぐらいは持ってきてるわよ」 律「さわちゃんがプレゼントを持ってきてるだと!?」 唯「どういう風の吹き回し!?」 さわ子「テメーら後でメッタメタのギッタギタにしてやろーかー!?」 澪「先生は何を持って来たんですか?」 さわ子「はいこれ」 和「これは… 私の志望する大学の赤本!」 唯律澪紬梓憂純「おぉ〜!!」 さわ子「何よそんなに驚いて!」 唯「だってさわちゃんのことだからつい」 律「うんうん」 さわ子「私だって教師なんだから生徒一人一人の状況を把握しておかないと」 和「先生,ありがとうございます」 澪「さすがですね」 紬「ええ」 さわ子(ああ,これよこれ… 私が求めていたものは…) 紬「うふふ,順番的には私かしらね?」 唯「お,ムギちゃん」 律「ムギか,何なんだろうな」 梓「なんか想像をはるかに超えるイメージがあります」 紬「私からは… これよ!」 和「何々? 『湯布院・別府温泉豪華ペア旅行券』?」 律「地味〜」 紬「それだけじゃないわよ」 澪「何だ?」 紬「この旅行券は今すぐ使えるわけじゃないんだけれども,切り取り線があるでしょ?」 和「あ,本当だ」 紬「旅行代理店やみどりの窓口とかに行って希望する日時,時間を言わなくちゃいけないのよ」 梓「なんか面倒くさいですね」 紬「その時にその紙が切り取られるわ。それと同時に切符が発行されるわ」 律「新幹線や特急列車に乗る時のあの青い切符か」 紬「そう。そして移動するんだけれども,何と『ドクターイエロー』に乗ることが出来るのよ」 唯律澪梓和憂純さわ子「ド,ドクターイエローだと!?」 澪「ドクターイエローって,あの滅多にお目にかかれない黄色い新幹線のことか!?」 紬「そうよ」 梓「でも普通ドクターイエローって一般の人は乗れないんじゃないんですか?」 紬「この旅行券は和ちゃんの誕生日のためだけに作られたものなの。斎藤に頼んでもらったのよ」 和「斎藤さんに感謝しなくちゃね」 梓「え,和先輩が乗るためだけにドクターイエローが運転されるんですか!?」 紬「そうよ」 澪「でもドクターイエローってある程度運行日が決まってるから乗車は難しいのでは?」 紬「ドクターイエローは2編成あるから大丈夫。確実に乗ることができるわよ」 梓「あぁ〜 いいなぁ〜 羨ましい〜」 紬「驚くのはまだ早いわよ」 澪「まだ何かあるのか?」 紬「九州では何と『ななつ星in九州』に乗れるのよ」 唯律澪梓和憂純さわ子「な,ななつ星in九州だと!?」 澪「ななつ星in九州って,あの予約が半年でいっぱいで,100万円するあの豪華寝台列車のことか!?」 紬「そうよ」 律「でも普通ななつ星in九州って毎日運転してないしかつ予約がいっぱいだからそう割り込みで乗れないのでは!?」 紬「ななつ星in九州に関しては他のお客さんも乗るから貸切ではないわね。一応予備の部屋が空いているからそこに乗車すること になるわね。だからななつ星in九州の運行日に合わせて予約しないとだめね」 律「成程。でもすごいな」 唯「ムギちゃん太っ腹!!」 紬「だから純ちゃんと一緒に楽しい旅を!」 純「え!?」 和「まあそれがいいかもね」 唯「え〜 和ちゃん〜 一緒に行こうよ〜」 和「付き合っている人がいるのに何であんたと一緒にいかなくちゃならないのよ」 紬「まあ頼めばなんとかできると思うわよ」 澪「すげぇ」 梓「ところで憂は何持って来たの?」 憂「いや,今日お姉ちゃんにいきなり言われたから何も持ってきてないよ!」 唯「ごめんね〜 憂〜」 律「まあ憂には感謝しきれないし,別にいいだろ」 澪「そうだな」 さわ子「さて,純ちゃんが最後よ!」 純「はい! 私はもう二度と手に入らない超レア者を持ってきました!」 和「あら,期待できそうね」 純「私のプレゼントは〜 これです!」 和「え… 何これ…?」 唯「何々?」 梓「こwwwwれwwwwはwwww」 純「梓!笑うな〜!」 澪「う,うん…」 律「何ていったらよいか…」 憂「純ちゃん…」 純「何でそんな反応薄いの!?」 律「いやだって…」 純「だって,『東京駅100周年記念Suica』ですよ! 朝並んでやっとの思いで買ったんですよ! 超レア者でしょ!?」 澪「まあ販売停止前に買えたことには頑張った」 律「購入乙」 憂「純ちゃん,1月に希望者全員に郵送かインターネットで2週間程度で販売再開するんだよ?」 純「えぇ!? うっそ!?」 唯「本当だよ〜」 純「まじか…」 梓「その期間が終わってたらまだ分かるけど…」 澪「現段階ではまだ超レア者とは言い難いな」 和「まぁ恋人からのプレゼントだし,もらわなくちゃね。ありがとね,純」ニコッ 純「////」 律「あらあら,お熱いようで」 唯「本当だね」 さわ子「み〜お〜ちゃ〜ん これを着なさい」 澪「ひぃい!!」 梓「相変わらず先生は変わらないけど」 和「まぁどんどん盛り上がりましょう」 律「夜はこれからだぜー!!」 唯憂「イエーイ!」 梓「イ,イエーイ…」 ワイワイガヤガヤ 純「和,これからもよろしくね」 和「ええ,よろしくね」チュ 純(キ…キス…///) 紬「キマシタワー」 律「いよ! お二人さん お熱いようで!!」 唯「ヒュー ヒュー」 紬「」ハァハァ ●REC 和「大好きだよ,純」 純「大好きだよ,和。これからもずっとずっと,恋人でいて下さい」 和「ええ」 澪「助けて〜」 さわ子「逃がさないわよ〜」 いよぉぉぉぉーッ!完! ドドン! 戻る
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クリスマスプレゼント 配達先一覧 24日着その1 24日着その2 24日着その3 24日着その4 25日着その1 25日着その2 25日着その3
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唯(100)「良く、来てくれたね」 唯(100)「さぁさぁ上がっておくれよ」 律(100)「邪魔するぜ」 澪(100)「お邪魔します」 紬(100)「唯ちゃん、ケーキ持ってきたわよ~」 梓(99)「お邪魔します、唯先輩」 和(100)「最近、めっきり寒くなったわね」 純(99)「冬の到来ですね」 憂(99)「皆さん、いらっしゃいませ」 律(100)「唯、100歳になった気分はどうだ?」 唯(100)「やり遂げた感じかねぇ」 澪(100)「こうやって、足腰も動いて100歳になれるなんて有難いよな」 紬(100)「ケーキだってまだまだ食べれるわ~」 梓(99)「皆、しわくちゃになりましたね」 和(100)「でも、心は何時までも」 憂(100)「高校の時のままですね」 純(99)「こうやって、毎日を皆さんと過ごせるなんて幸せです」 唯(100)「私も幸せだよぉ」 律(100)「喧嘩も沢山したな」 澪(100)「その度に泣いて仲直りしたよな」 紬(100)「やっぱり1人じゃお互い寂しくなって」 梓(99)「結局、また一緒に過ごす」 憂(99)「旅行も沢山行きましたね」 純(99)「日本全国、行きました」 和(100)「色々あったけど、本当に楽しかった」 唯(100)「海外にも行ったね」 律(100)「また、行けるかな?」 澪(100)「行けるさ、きっと」 紬(100)「ケーキと紅茶が入ったわよ~」 梓(99)「ありがとうございますムギ先輩」 和(100)「こうやって、お茶を飲んでお喋りして1日が暮れていく」 憂(99)「何て事のない毎日だけど、凄く幸せです」 純(99)「きっと、皆が誰1人欠ける事なく集まってるからですね」 唯(100)「私は後、100年生きたいな」 律(100)「それは、流石に無理じゃないか…」 澪(100)「でも、この平穏な日々が続くなら後100年生きるのも悪くないかな」 紬(100)「200歳になったら、どうなってるのかな?」 梓(99)「若返ってたりして?」 唯(100)「あずにゃんは200歳になっても可愛いままだよぉ」 梓(99)「いきなり何を言ってるんですか///」 唯(100)「えへへ~あずにゃん」だきっ 梓(99)「離して下さい///」 憂(99)「変わらないね、お姉ちゃんと梓ちゃんは」くすっ 和(100)「流石に抱き付く勢いは落ちたわね」 純(99)「流石にそれは落ちるでしょう…」 律(100)「あっ!誕生日プレゼント忘れた…」 澪(100)「私もだ…」 紬(100)「唯ちゃん、ごめんなさい…」 梓(99)「すいません、唯先輩…」 憂(99)「皆さんに会えるのが楽しみでつい…」 和(100)「やっぱり年なのね…」 純(99)「迂闊でした…」 唯(100)「プレゼント?それは毎日貰ってるよ」 律澪紬梓和憂純「?」 唯(100)「皆と出会って毎日貰ってるプレゼントはね」 唯(100)「それは、皆の笑顔だよ」にこっ おしまい 戻る
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元スレURL 歩夢「クリスマスプレゼント?」 概要 クリスマスプレゼントですよ! タグ ^上原歩夢 ^優木せつ菜 ^短編 ^ほのぼの ^あゆせつ 名前 コメント
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生徒名簿 > 桜沢瑠風 >[誕生日16]桜沢瑠風(SR) [誕生日16]桜沢瑠風(SR) 攻魅力 3641 守魅力 3498 攻M 10187 守M 9788 コスト 17 卒業祝い 20000メン [誕生日16]桜沢瑠風+(SR) 攻魅力 4369 守魅力 4198 攻2M 14944 守2M 14359 コスト 17 卒業祝い 30000メン [世界中で一番]桜沢瑠風(SSR) 攻魅力 5462 守魅力 5247 攻4M 22446 守4M 21566 攻3M 21942 守3M 21081 コスト 17 卒業祝い 60000メン アピール 僕の誕生日は誰にも邪魔させないもん! └全タイプの攻守魅力大UP ストーリー 僕のお願いは… 入手方法 ハートキャッチキュピ 3/3桜沢くんバースデー(2016/03/03 19 00〜2016/03/05 11 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 3月3日がなんの日か覚えてる? おしゃべりタイム 暖かくなってきて、うれしいな♪ おしゃべりタイム お弁当のおかず交換しよ、先輩! デート会話コメント わ、デート? 行く行く、行きまぁす! ポカポカしてきたし、公園でお散歩するのもいいなぁ♪ カレ自慢アピール 僕の誕生日は誰にも邪魔させないもん! ステップ2 おしゃべりタイム お誕生日ってわくわくするよね♪ おしゃべりタイム こっちにおいで、シャルロット。 おしゃべりタイム 先輩にお花ってすごく似合う~! デート電話コメント わぁい! 先輩とのお出かけ、す~っごく楽しみです♪ その日は、お洒落してきてくださいね? カレ自慢アピール 僕の誕生日は誰にも邪魔させないもん! ステップ3〜6 好感度レベルMAX 先輩のお誕生日は、僕がお祝いしてあげる♪ お返しに、僕があげられる物なら、なぁ~んでもあげるから、今から考えておいてね♪ おしゃべりタイム(ステップ2〜5) お誕生日ってわくわくするよね♪ おしゃべりタイム(ステップ2〜5) こっちにおいで、シャルロット。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 先輩にお花ってすごく似合う~! おしゃべりタイム(ステップ6) ふふ、先輩って本当にかわいい♪ おしゃべりタイム(ステップ6) 先輩に、あーん、してほしいな♪ おしゃべりタイム(ステップ6) これからも仲良くしてね、先輩♪ デート電話コメント(ステップ2〜5) わぁい! 先輩とのお出かけ、す~っごく楽しみです♪ その日は、お洒落してきてくださいね? デート電話コメント(ステップ6) えへへ、ありがと~♪ 先輩に喜んでもらえるようなデートにしよ~っと♪ 楽しみにしててね♪ デート電話コメント(ステップ6) ふふ、それじゃあ、シャルロットのお散歩、一緒に行こ♪ シャルロットも先輩に会いたいって! デート電話コメント(ステップ6) わぁ、先輩とデートなんて、すっごくうれしい~♪ 楽しい思い出、たくさん作ろうね、先輩っ♪ カレ自慢アピール 僕の誕生日は誰にも邪魔させないもん! マイページ +... ステップ1 えっへへ~♪ もうすぐ僕の誕生日~♪ 先輩にお祝いしてもらえたら、うれしいな。 欲しいプレゼント? いっぱいあるよぉ ステップ2〜3 おめでとうって言われるの、好きだなぁ。 誕生日だからぁ……ずっと一緒にいてね? 僕と先輩のふたりきりで祝いたいなぁ? ステップ4〜5 今日は先輩のことも楽しませますからねぇ♪ 僕のために来てくれたのがうれしいですぅ。 忘れられない一日に、なっちゃうのかもぉ♪ ステップ6 このままずっと、先輩を離しませんからね。 この喜びを、先輩とはんぶんこしたいなぁ。 先輩と出会えたのが最高のプレゼントかも? 傍にいてくれることがうれしいんですよぉ。 来年もこうやって先輩と祝えたらいいなぁ♪ 登校 +... 朝 ステップ1 最近はちょっと暖かくなってきましたねぇ。春だなぁ♪ 先輩、おはようございまぁす♪ 会えてうれしいですぅ♪ もうすぐ僕の誕生日ってこと、覚えてましたかぁ? ステップ2〜5 すっごく楽しいお誕生日になるといいなぁ……ね、先輩? 誕生日には先輩を呼んで、おもてなししちゃいますよぉ! もっと先輩と話したいのに、もうすぐ次の授業だよぉ。 ステップ6 今度はお返しに先輩の誕生日を祝いたいなぁ、なんて。 先輩からのプレゼント、期待しちゃってもいいのかなぁ? それじゃあ、また次の休み時間にお話ししましょうねぇ♪ ふふっ、先輩の行動パターンはわかりやすいですねぇ。 僕の誕生日を覚えててくれるなんて、うれしいですよぉ♪ 放課後 ステップ1 あ、先輩こんにちはぁ! わーい、会えてうれしいなぁ♪ えへへ、先輩を見つけたら抱きしめたくなっちゃった。 おなか空いちゃったぁ……先輩、何か食べに行こうよ。 ステップ2〜5 こうして先輩と一緒にお話しできる時間が幸せだよぉ♪ 誕生日には一緒に美味しいケーキを食べようねぇ、先輩♪ 僕は先輩のこと、すっごく大切な人だって思ってるんだ。 ステップ6 こうしてふたりきりになれるの、ずっと待ってましたぁ♪ ずっとふたりでいると恋人同士って思われちゃうかなぁ? せんぱぁい、今日は僕と放課後デートしましょうよぉ♪ 先輩には僕のことだけを見ていてほしいな。いいでしょ? 誕生日の日は、ずーっと先輩を独占したいなぁ……。 夜 ステップ1 あ、先輩だぁ! こんばんはぁ♪ 一緒に帰ろうよぉ♪ すっかり暗くなっちゃいましたねぇ、少し怖いなぁ……。 まだ学校にいるなんて、先輩は頑張り屋さんですねぇ。 ステップ2〜5 え、僕を待っててくれたんですか? すっごくうれしい! ちゃんと先輩を家まで送るよぉ! 僕だって男だもん! 僕、先輩と一緒に帰りたいなぁ……。ねえ、いいでしょ? ステップ6 今日はとっても楽しかったよぉ。おやすみなさぁい! 先輩かわいいんですから、ひとりで帰るなんて危ないよ! 大丈夫だよぉ、先輩のことは僕がしっかり守るからねぇ? はぐれたりしないように、僕の手をしっかり握っててね? ふたりで一緒に帰れば、夜道だって怖くないですよね♪ デートの約束 +... ステップ1 わぁ、先輩だぁ! 電話ありがとうございます! 先輩の声を聞きたいなぁって思ってたんだぁ♪ わ、デート? 行く行く、行きまぁす! ポカポカしてきたし、公園でお散歩するのもいいなぁ♪ はぁい、その日で大丈夫ですよぉ♪ えへへっ、先輩とのデート、すっごく楽しみだなぁ……♪ ステップ2〜5 大丈夫だよぉ♪ 先輩とお話しできるのが一番うれしいもんっ! いっぱいお喋りしようねぇ! わぁい! 先輩とのお出かけ、す~っごく楽しみです♪ その日は、お洒落してきてくださいね? うん、オッケーだよぉ♪ そしたら、僕も先輩に負けないくらい格好いい感じにしなくちゃ! ステップ6(1) この声は先輩だねぇ! 僕に電話してくれてありがとう♪ もしかして、何かのお誘いかなぁ? えへへ、ありがと~♪ 先輩に喜んでもらえるようなデートにしよ~っと♪ 楽しみにしててね♪ なるほどぉ、それじゃあその日で決まりだねぇ♪ ふふっ、今からわくわくしてきちゃったよぉ。 ステップ6(2) はぁい……ってこの声はもしかしなくても先輩だよね? なんかドキドキしてきちゃったよぉ。 ふふ、それじゃあ、シャルロットのお散歩、一緒に行こ♪ シャルロットも先輩に会いたいって! いいよぉ~。でも、今から準備してもいいんだけどなぁ。1秒でも早く先輩に会いたいし……。 ステップ6(3) 先輩からの電話ならいつだって大歓迎なんだよぉ♪ だから気にしないで掛けてきてください! わぁ、先輩とデートなんて、すっごくうれしい~♪ 楽しい思い出、たくさん作ろうね、先輩っ♪ うんうん、その日なら僕も大丈夫だよぉ♪ えへへ、ふたりともオッケーなのって運命かも? デートコメント +... 先輩、みーつけたっ! 僕、今日のデートのこと、すごーく楽しみにしてたんだよぉ。 楽しくて幸せな時間にしてみせるから、期待しててねぇ♪ ……それじゃあ、行こっか! カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 先輩しか招待してないんだけど? ステップ2〜3 誕生日祝いの余興かなぁ……? ステップ4〜5 格好いいところを見せなきゃ! ステップ6 それじゃあ、さっそく行くよぉ? 勝利 ステップ1 どうだったぁ? 僕、すーっごく活躍してたでしょ? 褒めてくれていいんだよぉ? ステップ2〜3 先輩が頑張れ~って応援してくれるのすっごく伝わってきたから! ありがとねぇ♪ ステップ4〜5 当然の結果だよぉ。だって、僕は世界中で一番先輩のことを想ってるんだからぁ……! ステップ6 先輩のことは絶対、手放さないですよぉ♪ 先輩のこと一番好きなのは僕だもん! ステップ6 ふふ、もっと応援してもらいたいから、少し長引かせようかなって一瞬考えちゃった♪ 敗北 ステップ1 こんなはずじゃなかったのにぃ……。うぅ、これじゃあ先輩に嫌われちゃうよぉ……。 ステップ2〜3 先輩の目の前で、格好いいところ見せたかったのに……! 慰めてくださぁい……。 ステップ4〜5 これくらいのことで諦めたりなんてできないよぉ! 強くなって出直すんだからぁ! ステップ6 先輩からの期待に応えられるくらい、強くて格好いい男にならないとですね……。 ステップ6 うぅ、先輩ごめんなさい……。僕、精一杯頑張ったのに、負けちゃいましたぁ……。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 勝利 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 敗北 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 アルバイト +... ステップ1 アルバイト……できるかなぁ? でも先輩と一緒だし、張り切って頑張っちゃうよぉ! ステップ2〜5 えへへっ、先輩と同じシフトなんてうれしいなぁ。先輩の期待には応えないとねぇ♪ ステップ6 たくさん頑張ったら、たくさん褒めてくれる? ふふ、ありがとうございます、先輩♪ 好感度MAX +... せんぱぁい! お誕生日、お祝いしてくれてありがとう! 楽しい誕生日になったよぉ! 大好きな先輩から、キスのプレゼントをもらえて……本当に、素敵な誕生日だったなぁ♪ えへへ、先輩にとっても、忘れられない日になったなら、僕もす~っごくうれしいです♪ 先輩のお誕生日は、僕がお祝いしてあげる♪ お返しに、僕があげられる物なら、なぁ~んでもあげるから、今から考えておいてね♪